四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
ゾーン30を指定することにより、指定区域内を走行する車両の速度超過や通過交通が抑制され、生活道路や通学路における歩行者等の安全が確保できているものと考えております。今後におきましても、区自治会からの指定要望には真摯に向き合い、指定区域内の安全対策の実効性を高めるため、交通管理者及び道路管理者と連携を図り、適正な運用がなされるよう努めてまいります。
ゾーン30を指定することにより、指定区域内を走行する車両の速度超過や通過交通が抑制され、生活道路や通学路における歩行者等の安全が確保できているものと考えております。今後におきましても、区自治会からの指定要望には真摯に向き合い、指定区域内の安全対策の実効性を高めるため、交通管理者及び道路管理者と連携を図り、適正な運用がなされるよう努めてまいります。
市といたしましては、今後も通過車両の速度を抑制する対策など、歩行者等の安全対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) お答えいただきましたが、前回も学童の安全について申し上げたことがありますけれども、今、あの道路の交通量が大変多くなっております。
それが一般の方だったら、これは仕方ないんですけども、交差点に立っている安全を指導している教員の方が、両方でどうぞってやっていたようで、それは非常に困ったもんだなというふうには思うんですけども、歩行者が歩けないという状況もあると。 ここら辺の認識については、いかがでしょうか、安全指導はされているんでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
幸い、歩行者がいませんでしたので、人身事故にはならなかったようです。 2点目の猫の飼育についてですが、飼い犬は生涯1回の登録と狂犬病予防接種の実施年1回が法律で義務づけられていますが、猫はなぜ登録が必要ないのでしょうか。猫も登録制にすれば、捨て猫も減るのではないかと考えます。
この調査結果を基に、車線幅員の変更について警察と協議を進めるとともに、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」において意見交換を行いながら、暫定的な歩行者安全対策を実施してまいります。なお、2回目の交通量調査は、令和5年2月に行う予定です。 今後も、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」において意見交換を行いながら、「歩きたくなる道」の整備に向けた検討を進めてまいります。
101 ◯建設環境部長(今関 務君) 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。
開発による帰属を伴う道路整備につきましては、印西市開発事業指導要綱により、歩行者専用道路を除いて車道幅員を6メートル以上とすることや、舗装については、印西市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例において規定されております。また、私道につきましては、行政が指導する規定はございません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
歩行者優先避難路として位置づけている北今泉の北避難路につきましては、夜間の停電時でも安全に避難していただけるよう、蓄電池式LED誘導灯を電柱のない区間に設置するよう整備を進めております。令和3年度、令和4年度の2か年で、15基の設置を計画しております。
また、8月22日の報道発表の資料では、市道小久保岩瀬線が除草となっておりますが、当現場は雑草とともに木の枝が歩道に伸びていて、車両から歩行者が認識しにくい状況となっておりますので、実際は除草というより伐採の作業が主な作業となっているところでございます。 ○委員長(佐久間勇君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
ぜひ通学路の安全対策と歩行者の安全対策として早急な対応をご検討いただきたいと思います。 続きまして、②のほうに移ります。通学路の道路問題や大雨による冠水が見られるような不具合についてどのように対応していくのか、伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
それでもきれいにされているというそういう中で、歩行者の障害になったり、車の擦れ違い、往来等、非常に妨げになると。この対応も非常に近隣からは言いづらいですよね。そういう中で、ぜひ対応をお願いしたい。 要するに建築法というか、道路の境界、また建築限界の中で、山林だけの話じゃなくて、市街地の中でもいろいろあると思うんですけども、大きな樹木になってしまったら、なかなか処理できないと思うんです。
次に、第2点目及び第3点目、駅利用者の駐車場、停車スペース、駐輪場及びバス利用者の乗降場所についてですが、現在実施している東口駅前広場改修計画の策定業務において、歩行者と一般車両とバスの動線の分離による安全性の確保、交通結節点として利用しやすいバス乗り場の配置、にぎわい空間や停車スペースの確保などについて考慮しながら検討を行っています。
一方で、過去2回の市民との懇談会でも指摘をされていますが、西側--白山側ですね--に歩道のラインすらないことで、歩行者の安全性が保たれていない。交通量は減ったが、道がすいた分かえってスピードを出す車がいるなどの意見も出されています。特に懇談会では、まち並みや活性化の前に歩行者の安全対策を進めてもらいたいという声が多かったと認識をしています。
歩行者の通行も妨げているのが、今、現状でございますね。道幅の拡幅について、地権者が首を縦に振らない限り難しいんですけれども、せめて通学路の確保というのは、側溝板のコンクリート撤去ができれば何とかなるわけです。早急に対応してもらいたいと思うんですけれども、地権者に対してコンクリート撤去の交渉というのはされているんですか。
道路沿いで、歩道に草がはみ出まして歩行者の通行に支障がある場合、今年につきましては6月の初めに1回行っております。昨年につきましては、4回ほど職員で行っております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
交通ルールは、歩行者と同じ歩道、横断歩道を通行する。歩道のない道路では、右側通行、歩行者用信号に従う。最高時速6キロメートル。電動車椅子安全普及協会によると、出荷台数は2014年度から増加し、現在の利用台数は推定約20万台に上がります。今後は、高齢者の増加により増加すると見られます。 高齢者に優しい移動手段として役立つのではないか。特別な免許が要らない。
特にトラックの接触事故に関する問題は、住民側が事業者に対し安全対策強化を求め、無線を使用したトラックの片道搬入とともに歩行者や自転車に対して細心の注意を払うように事業者に要望しました。 さらに住民が不安を抱くのは、栄町の別の当該開発行為、工事再開問題があったからです。
次に、歩行者の安全についてでございますが、商業施設等の周辺について、県道八日市場・佐倉線のコンビニエンスストア前交差点から久能地先へ南北に通じる市道1-0242号線の歩道の確保につきましては、既存市街地の道路で道路幅員も狭いことから、歩行者への安全対策が課題となる路線でございます。
あたご橋交差点におきましては、西側に、図面でいいますと交差点左側の横断歩道になりますけれども、ここに新たに横断歩道を設置することに伴いまして、交差点南側、図面でいいますと下側からですね、下側から左側、大久保方面に車両が左折する際に、横断歩道を渡る歩行者の状況、これを確認しやすくするために、交差点から停止線までの距離を短くいたしまして、交差点をコンパクト化する計画としております。
また、この交差点に付随した国道296号と市道4-0086号線との交差点では、平成26年8月と平成27年6月に成田土木事務所及び成田警察署とともに安全対策に向けた現地確認を実施し、国道296号側市道への横断歩道の設置、歩行者への安全対策として、外側線による待避スペースの路面標示や車止めを設置するとともに、ドライバーへ一時停止を強調するための注意喚起の路面標示を実施いたしました。